この広告、メッセージは90日以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事でこのメッセージが消せます。
  

Posted by あしたさぬき.JP at

試飲会

2010年08月31日

染まりゆく秋の秘境の散策を
思い描けるような「秘境のいも」とワインの
相性を検証しました。

さぬきでこまわし

秘境のいも オーブン焼き(カレー・マスタード・グラタン)

秘境ポトフ(有機今あるやさいで)

まずは王道。ハウスワインのリンカーンから。

思惑では紅葉をイメージした”赤”のご提案を
申し上げたかったのです。
がっ。
想像以上に白との相性がよい!

ならば、大自然の秘境のいもは、バイオダイナミック理論
を取りいれたワインが合うだろう。
お気に入り”スペイン テンポ(赤)”をお試し。

じゃがいもはやはり白なのかっ。
ワイン旨さとは別に相性はベストではない。

それでは白のバイオダイナミック農法ならば、さらに相性
がよくなるはずっ。と“フランス マコン・ミラージュ(白)”

さわやかなシャルドネの辛口。
しかし、こちらもワインの美味しさとはうらはらに、じゃがいも
とはやはりベストではないのか。

<結論>
ハウスワイン“リンカーン ステート(白)”がベストマリアージュ!
酒飲み水神スタッフの総評でした。
多分納得いただけるはず。
こんな感じですいません。
散策途中に酔っぱらってしまって・・・。
「こんなんでいんでしょうか?」とスタッフから。
「これはこれでいいでしょう。」と私。
だってこの「さぬきでこまわし」がうますぎて。
ついついワインをガブ飲み。
これじゃ試飲じゃないだろう。
次はちゃんとやりましょう!
「さぬきでこまわし」恐るべし!

こんな感じでスタート。


こんな感じで評価しました。

  


Posted by suijin at 13:10Comments(0)自然派ワイン

ヌ~ボ~しましょ♪

2010年08月28日

明け方のアイスノンがやけにクールに感じはじめ
秋の訪れを一人想う今日この頃。
知ってか知らずかセミの声も「ツクツクヌーボー」と
夏の終わりと「ヌーボー予約の季節」を告げる。

いささか強引なヌーボーの掴みに冷たい風を
感じたら、もうすぐそこが秋でしょうか。

「今年はボクとヌーボーしませんか?」
11月18日解禁日に向け、気の長~い口説き文句は
いかがですか。
男ならば人知れず、解禁日には少なからぬ思い出と
いくつになっても心躍るもの。
それがカニであろうとアマゴであっても・・・。

今年はこれ!
06'-09'金賞受賞
世界1000函限定 自然派ボージョレーの決定版


  <シャトー元詰め>
シャトー・デ・マラドレ
ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ

◆平均樹齢:30~50年の古木が中心
◆土壌:上層部は砂層、下層部がグラニテ土壌
    (水はけがよく、ヌーヴォ向きのブドウが育つ)
◆醸造:セミ・カルボニックマセラシオン。
    除梗・破砕せず、房ごと5日間かけて
    低温で行う。
◆熟成:10月末まで一部をオーク樽で熟成、
    一部はタンク熟成
◆シャトー・デ・マラドレ
  ボージョレー地区のほぼ中央「サンジュリアン村」(クリュの中ではブルイィが最も近い)にある18haの百十余年の歴史を誇るシャトー。
現在のオーナー、ジャン・ピエール&ポール・ラクロワ氏の先祖により1860年創立。
現在では樹齢も高くなった上に厳しい収量制限をしているので、毎年高品質が期待できます。




他にもおすすめのヌーボーあります。
←こちら  


Posted by suijin at 16:03Comments(0)自然派ワイン

旨安ハウスワイン

2010年08月17日

農場レストランのハウスワインです。
グラス    450円 
フルボトル 1,980円
  


Posted by suijin at 21:05Comments(0)自然派ワイン

『神の雫』に掲載

2010年08月13日

バルディビエソ エクストラブリュット(シャルドネ)
『神の雫』に掲載されました。 シャンパーニュ法式で作ったスパークリングワイン。
  
 <シャンパーニュ方式>
    出来上がったワインに酵母を加え、瓶の中で2次発酵をさせます。
    細かく上品な泡が持続するのがシャンパーニュ方式の特徴です。
 <シャルマ方式>
    ステンレスタンクなどで、一度に大量のスパークリングワインを作り、
    高圧の環境で瓶詰めします。
    一度に大量に作るシャルマ方式の方が、価格的にはお手頃です。


残り少なくなりました。  


Posted by suijin at 12:06Comments(0)自然派ワイン