試飲会
2010年08月31日
染まりゆく秋の秘境の散策を
思い描けるような「秘境のいも」とワインの
相性を検証しました。

さぬきでこまわし

秘境のいも オーブン焼き(カレー・マスタード・グラタン)

秘境ポトフ(有機今あるやさいで)
まずは王道。ハウスワインのリンカーンから。

思惑では紅葉をイメージした”赤”のご提案を
申し上げたかったのです。
がっ。
想像以上に白との相性がよい!
ならば、大自然の秘境のいもは、バイオダイナミック理論
を取りいれたワインが合うだろう。
お気に入り”スペイン テンポ(赤)”をお試し。

じゃがいもはやはり白なのかっ。
ワイン旨さとは別に相性はベストではない。
それでは白のバイオダイナミック農法ならば、さらに相性
がよくなるはずっ。と“フランス マコン・ミラージュ(白)”

さわやかなシャルドネの辛口。
しかし、こちらもワインの美味しさとはうらはらに、じゃがいも
とはやはりベストではないのか。
<結論>
ハウスワイン“リンカーン ステート(白)”がベストマリアージュ!
酒飲み水神スタッフの総評でした。
多分納得いただけるはず。
こんな感じですいません。
散策途中に酔っぱらってしまって・・・。
「こんなんでいんでしょうか?」とスタッフから。
「これはこれでいいでしょう。」と私。
だってこの「さぬきでこまわし」がうますぎて。
ついついワインをガブ飲み。
これじゃ試飲じゃないだろう。
次はちゃんとやりましょう!
「さぬきでこまわし」恐るべし!

こんな感じでスタート。

こんな感じで評価しました。
思い描けるような「秘境のいも」とワインの
相性を検証しました。
さぬきでこまわし
秘境のいも オーブン焼き(カレー・マスタード・グラタン)
秘境ポトフ(有機今あるやさいで)
まずは王道。ハウスワインのリンカーンから。
思惑では紅葉をイメージした”赤”のご提案を
申し上げたかったのです。
がっ。
想像以上に白との相性がよい!
ならば、大自然の秘境のいもは、バイオダイナミック理論
を取りいれたワインが合うだろう。
お気に入り”スペイン テンポ(赤)”をお試し。
じゃがいもはやはり白なのかっ。
ワイン旨さとは別に相性はベストではない。
それでは白のバイオダイナミック農法ならば、さらに相性
がよくなるはずっ。と“フランス マコン・ミラージュ(白)”
さわやかなシャルドネの辛口。
しかし、こちらもワインの美味しさとはうらはらに、じゃがいも
とはやはりベストではないのか。
<結論>
ハウスワイン“リンカーン ステート(白)”がベストマリアージュ!
酒飲み水神スタッフの総評でした。
多分納得いただけるはず。
こんな感じですいません。
散策途中に酔っぱらってしまって・・・。
「こんなんでいんでしょうか?」とスタッフから。
「これはこれでいいでしょう。」と私。
だってこの「さぬきでこまわし」がうますぎて。
ついついワインをガブ飲み。
これじゃ試飲じゃないだろう。
次はちゃんとやりましょう!
「さぬきでこまわし」恐るべし!
こんな感じでスタート。
こんな感じで評価しました。
ヌ~ボ~しましょ♪
2010年08月28日
明け方のアイスノンがやけにクールに感じはじめ
秋の訪れを一人想う今日この頃。
知ってか知らずかセミの声も「ツクツクヌーボー」と
夏の終わりと「ヌーボー予約の季節」を告げる。
いささか強引なヌーボーの掴みに冷たい風を
感じたら、もうすぐそこが秋でしょうか。
「今年はボクとヌーボーしませんか?」
11月18日解禁日に向け、気の長~い口説き文句は
いかがですか。
男ならば人知れず、解禁日には少なからぬ思い出と
いくつになっても心躍るもの。
それがカニであろうとアマゴであっても・・・。
今年はこれ!
06'-09'金賞受賞
世界1000函限定 自然派ボージョレーの決定版
<シャトー元詰め>
シャトー・デ・マラドレ
ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
◆平均樹齢:30~50年の古木が中心
◆土壌:上層部は砂層、下層部がグラニテ土壌
(水はけがよく、ヌーヴォ向きのブドウが育つ)
◆醸造:セミ・カルボニックマセラシオン。
除梗・破砕せず、房ごと5日間かけて
低温で行う。
◆熟成:10月末まで一部をオーク樽で熟成、
一部はタンク熟成
◆シャトー・デ・マラドレ
ボージョレー地区のほぼ中央「サンジュリアン村」(クリュの中ではブルイィが最も近い)にある18haの百十余年の歴史を誇るシャトー。
現在のオーナー、ジャン・ピエール&ポール・ラクロワ氏の先祖により1860年創立。
現在では樹齢も高くなった上に厳しい収量制限をしているので、毎年高品質が期待できます。
他にもおすすめのヌーボーあります。
←こちら
秋の訪れを一人想う今日この頃。
知ってか知らずかセミの声も「ツクツクヌーボー」と
夏の終わりと「ヌーボー予約の季節」を告げる。
いささか強引なヌーボーの掴みに冷たい風を
感じたら、もうすぐそこが秋でしょうか。
「今年はボクとヌーボーしませんか?」
11月18日解禁日に向け、気の長~い口説き文句は
いかがですか。
男ならば人知れず、解禁日には少なからぬ思い出と
いくつになっても心躍るもの。
それがカニであろうとアマゴであっても・・・。
今年はこれ!
06'-09'金賞受賞
世界1000函限定 自然派ボージョレーの決定版
シャトー・デ・マラドレ
ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ
◆平均樹齢:30~50年の古木が中心
◆土壌:上層部は砂層、下層部がグラニテ土壌
(水はけがよく、ヌーヴォ向きのブドウが育つ)
◆醸造:セミ・カルボニックマセラシオン。
除梗・破砕せず、房ごと5日間かけて
低温で行う。
◆熟成:10月末まで一部をオーク樽で熟成、
一部はタンク熟成
◆シャトー・デ・マラドレ
ボージョレー地区のほぼ中央「サンジュリアン村」(クリュの中ではブルイィが最も近い)にある18haの百十余年の歴史を誇るシャトー。
現在のオーナー、ジャン・ピエール&ポール・ラクロワ氏の先祖により1860年創立。
現在では樹齢も高くなった上に厳しい収量制限をしているので、毎年高品質が期待できます。

←こちら