コールラビ
2012年05月22日
キャベツの茎が肥大化したもので、見た目は緑色のカブ。
ドイツ語でコール=キャベツ、ラビ=カブという、まさにそのままの名前です。
カブをイメージしがちですが、
みずみずしく歯ごたえのあるシャキシャキ感と、
キャベツの芯のようなほんのり甘さが、
やはり、キャベツらしい味わいです。
旬は主に冬なのですが、
いつも美味しいコールラビを作る大西さんの畑から、
これから少しの間届く予定です。
大西さんのおすすめレシピは甘酢漬けです。
これ本当に美味しいです!
もちろん、サラダもOK。
やっぱり生がコールラビらしさを楽しめますが、
キャベツ同様炒め物やスープ、煮物なんでも使えます。
ドイツ語でコール=キャベツ、ラビ=カブという、まさにそのままの名前です。
カブをイメージしがちですが、
みずみずしく歯ごたえのあるシャキシャキ感と、
キャベツの芯のようなほんのり甘さが、
やはり、キャベツらしい味わいです。
旬は主に冬なのですが、
いつも美味しいコールラビを作る大西さんの畑から、
これから少しの間届く予定です。
大西さんのおすすめレシピは甘酢漬けです。
これ本当に美味しいです!
もちろん、サラダもOK。
やっぱり生がコールラビらしさを楽しめますが、
キャベツ同様炒め物やスープ、煮物なんでも使えます。