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Posted by あしたさぬき.JP at

旨コシドドーンと採れています。

2010年08月28日

昔昔、さぬきの國の水主村は水主三山に囲まれ、
その谷水が集まる自然豊かな土地として、
たいそう旨い米が採れたそうな。

そして21世紀、いまでも有数の米どころ、
その谷から流れ出るきれいな水で育てられています。

「今年も旨いコシヒカリでありますように。」
そんな願いと思いを届けるために収穫前のほ場を視察。

収穫前のコシヒカリが「私を食べて♪」といわんばかりに実っています。
「農薬を使わんからかめ虫にはやられたね。」
近藤さんがいう。
お店には選別機で虫に食べられた米を除き
選りすぐりのコシ嬢で登場いたします。

心を込めた旨コシヒカリ 今年も新米で登場します。
レストラン温故知新やお惣菜でも召しあがることが出来ます。
  


Posted by suijin at 21:29Comments(0)商品紹介

ヌ~ボ~しましょ♪

2010年08月28日

明け方のアイスノンがやけにクールに感じはじめ
秋の訪れを一人想う今日この頃。
知ってか知らずかセミの声も「ツクツクヌーボー」と
夏の終わりと「ヌーボー予約の季節」を告げる。

いささか強引なヌーボーの掴みに冷たい風を
感じたら、もうすぐそこが秋でしょうか。

「今年はボクとヌーボーしませんか?」
11月18日解禁日に向け、気の長~い口説き文句は
いかがですか。
男ならば人知れず、解禁日には少なからぬ思い出と
いくつになっても心躍るもの。
それがカニであろうとアマゴであっても・・・。

今年はこれ!
06'-09'金賞受賞
世界1000函限定 自然派ボージョレーの決定版


  <シャトー元詰め>
シャトー・デ・マラドレ
ボージョレ・ヴィラージュ ヌーヴォ

◆平均樹齢:30~50年の古木が中心
◆土壌:上層部は砂層、下層部がグラニテ土壌
    (水はけがよく、ヌーヴォ向きのブドウが育つ)
◆醸造:セミ・カルボニックマセラシオン。
    除梗・破砕せず、房ごと5日間かけて
    低温で行う。
◆熟成:10月末まで一部をオーク樽で熟成、
    一部はタンク熟成
◆シャトー・デ・マラドレ
  ボージョレー地区のほぼ中央「サンジュリアン村」(クリュの中ではブルイィが最も近い)にある18haの百十余年の歴史を誇るシャトー。
現在のオーナー、ジャン・ピエール&ポール・ラクロワ氏の先祖により1860年創立。
現在では樹齢も高くなった上に厳しい収量制限をしているので、毎年高品質が期待できます。




他にもおすすめのヌーボーあります。
←こちら  


Posted by suijin at 16:03Comments(0)自然派ワイン